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朗読CD

.29 2009 未分類 comment(-) trackback(-)
「著名俳優の朗読で日本文学の名作を・・・」

みたいなテレビコマーシャルが頻繁に流れていたのですが、
これはちょっと違うんでは?と思ってしまう。

まず、著名な俳優と言う事でその声音からその俳優をイメージし、
その俳優が演じた役、キャラクターを想像してしまう。
すると登場人物のイメージもその俳優が演じた役柄とダブったりするし、
敵役とか脇役とかもその俳優が過去に共演した人達が浮かんだりして
全体のイメージが偏ってしまうんではないかと思うんです。


いや、こういう朗読CDを否定してるわけではないんです。
視覚に障害のある方などにはとても意義のあるものだと思いますし、
名作と言われるものだけでなく、σ( ̄。 ̄) オイラの好きな時代小説とか
娯楽的要素が強い作品なんかもこういう形にするべきだと思います。

ただね、そうするなら声音は全く特徴のない、
聞き手がどのようにもイメージを膨らませる事が出来るような声の持ち主を
起用すべきだと思うんです。

だってさ、文字の良い所って作家の意図とは別に、
読み手が自由に想像したり、
勝手気ままに解釈したりするところにあると思うんです。

と好き勝手書いてるσ( ̄。 ̄) オイラの解釈は常に偏ってますけどね(T▽T)アハハ!




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